商品紹介

商品紹介

『みかんのみっちゃん農園』
のこだわり

旨味・食味・食感を追求

糖度と酸度のバランスを逐一分析し、最高のおいしさを追求するとともに、旨味、食味、食感にもこだわりを持っています。

また、品質と風味に安心感を持ってもらえるように、すべての栽培過程において細心の注意を払っています。

自然の恵みが
たっぷりのみかん

防腐剤やワックスを使用しない農法を心がけています。
自然の恵みをたっぷり吸収したみかんを存分にお楽しみください。
到着後、2週間以内を目安に召し上がってもらうことで、鮮度と風味を最大限に堪能していただけます。

こだわりの農法による
“安心・安全の向上”

当園では、土壌浸透活性剤を使用することで、農薬の使用量を40%〜50%節減しています。品種によっては、80%減まで達するものもあります(防腐剤不使用、ノンワックス)。また、栽培期間中、化学肥料を一切使わず、油分を多く含んだ有機質肥料を使用しています。この有機質肥料は分解が早く、効率よく作物に吸収されます。原料の90%は国内産で、人が食べても安全なものを使用しています。

枝吊り作業による
“収量の向上”

枝吊り作業は、ハウス栽培では一般的ですが、露地栽培では珍しい手法です。枝を吊ることで、下まで太陽光が行き渡り、味のばらつきを防ぎます。また、枝が垂れないため、果実が多くなっても肥大が促進され、葉裏にも太陽光が当たることで糖度が向上します。通常、10アールあたりの収量は3〜5トンですが、当園では約3倍の7〜10トンの収量を実現しています。

微量要素資材による
“品質の向上”

ゲリラ豪雨や干ばつによる水不足、台風などの異常気象にも対応できるよう、土壌成分三大要素の窒素、リン酸、カリはもちろんのこと、気温、降水量、湿度、pH、ECなどを細かくチェックしています。
また、葉緑素の生産や細胞分裂を補うアミノ酸葉面散布や土壌成分で吸収しにくいリンを分解して吸収しやすくするケイ素施肥など、微量要素資材を駆使して調整しています。
さらに、糖度と酸度のバランスを逐一分析し、最高のおいしさを追求するとともに、旨味、食味、食感にもこだわりを持っています。

有田川の清らかな水、伝統の石垣が広がるみかん山で、140年にわたる歴史と経験を活かし、
自然の恵みを存分に吸収した60品種以上の柑橘を生産・販売しています。
糖度と酸度のバランスを逐一分析し、最高のおいしさを追求するとともに、
旨味、食味、食感にもこだわりを持っています。
また、みかん栽培の礎を築いた「有田みかんシステム」が、日本農業遺産に認定されました。

有田川の清らかな水、伝統の石垣が広がるみかん山で、140年にわたる歴史と経験を活かし、自然の恵みを存分に吸収した60品種以上の柑橘を生産・販売しています。
糖度と酸度のバランスを逐一分析し、最高のおいしさを追求するとともに、旨味、食味、食感にもこだわりを持っています。また、みかん栽培の礎を築いた「有田みかんシステム」が、日本農業遺産に認定されました。

収穫時期:1月上旬〜3月下旬

パサパサで苦くて酸っぱいはっさくのイメージを覆します。絶妙な酸味と甘みと果実のプリプリ食感が特徴です。

収穫時期:1月下旬〜3月上旬

海紅柑と大柑みかんの掛け合わせ。香りがとてもよく、果汁もたっぷりなので、ジャムなどの加工品にも向いています。

収穫時期:1月下旬〜4月上旬

コクのある甘さで酸味は少なく、香りが良いのが特徴です。手でむけて薄皮ごと食べられます。

収穫時期:2月上旬〜2月下旬

「おくて」と読みます。温州みかん最後の品種。日持ちするのが特徴。酸味が少なく濃厚な甘みがあります。

収穫時期:2月上旬〜3月上旬

清見オレンジとポンカンをかけ合わせた品種。甘さたっぷりで果肉のツブツブ感が特徴です。

収穫時期:2月上旬〜4月上旬

「しらぬい」と読みます。いわゆるデ◯ポン。酸味をやわらげ、味を整えるために、収穫後1か月ほど貯蔵しています。

収穫時期:2月上旬〜4月中旬

ぶんたんとよく似た味で、果肉はピンク色や赤色になります。

収穫時期:2月下旬〜4月上旬

香り抜群で、甘さも十分にあり、果汁たっぷりなので、ファンが多い柑橘です。

収穫時期:2月下旬〜4月上旬

はっさくとほぼ同じ味で、はっさくと比べて外皮が濃いやまぶき色です。

収穫時期:2月下旬〜4月上旬

黄色で酸っぱそうなイメージとは真逆で、春らしい爽やかな甘さが特徴です。果実はトロッと食感で、このギャップに虜になる方多めです。

収穫時期:2月下旬〜4月上旬

イタリア原産で、国産はまだまだ生産量が少なく、希少な品種です。果汁も十分にあり、コクのある甘さと絶妙な酸味が特徴です。

収穫時期:2月下旬〜4月下旬

清見オレンジと水晶文旦の掛け合わせなので、文旦のプチプチ食感と清見の味の良さをミックスさせた柑橘です。

収穫時期:2月下旬〜5月上旬

外皮の香りが豊かで、ぶんたん特有の爽やかな甘さがあります。1房が大きく、1粒ごとも大きいので食べ応え十分。

収穫時期:3月上旬〜4月上旬

和歌山城のお殿様へ献上された、歴史ある柑橘です。上品な酸味と甘さがあり、果肉をくり抜いて器として使われることがあります。

収穫時期:3月上旬〜4月中旬

温州みかんとオレンジをかけ合わせた品種です。香りが良く、コクのある甘みと酸味のバランスが良いです。

収穫時期:3月上旬〜5月中旬

初夏らしい爽やかな優しい甘さで、果肉がトロッとした食感です。果汁も十分でジュースに搾るのもおすすめです。

収穫時期:3月中旬〜4月中旬

柑橘の大トロと言われる高級柑橘です。口の中でとろけて、濃厚な甘さで果汁もたっぷりです。一度食べると病みつきになります。

収穫時期:3月下旬〜5月中旬 

外国産グレープフルーツと比べて、香りがよく、酸味がまろやかで優しい甘さがあります。果汁もふんだんに入っています。

収穫時期:4月上旬〜5月下旬

濃厚な甘さと果汁たっぷりのオレンジ風の温州みかんです。柑橘の閑散期に収穫なので、貴重で重宝される柑橘です。

収穫時期:4月上旬〜6月上旬

スッキリした甘さと酸味が特徴で、果汁もふんだんに入ってます。果肉の粒は1つ1つが大きく、食べ応えがあります。

収穫時期:4月上旬〜6月上旬

別名和製グレープフルーツ。果汁が多く、さっぱりとした上品な甘さ。ゼリーのようにスプーンで食べるのもおすすめです。

収穫時期:4月下旬〜6月上旬

昔から馴染みのある柑橘で、酸味と甘さが絶妙で果汁もたっぷりです。ジュースに搾っても美味しいです。

収穫時期:5月上旬〜6月上旬

外皮が濃い橙色で十分な甘さと果汁が特徴で、酸味は少ないです。柑橘の閑散期に収穫なので、貴重で重宝される柑橘です。

収穫時期:6月中旬〜8月上旬

果汁たっぷりで希少価値のある国産オレンジです。果皮が緑がかっているのが食べごろの証拠です。

収穫時期:8月中旬〜9月上旬

ピンポン玉より少し大きめで、酸味とほのかな甘さが特徴です。そのまま食べたり、料理の香りづけ、お酒に搾るなど使い方は様々です。

収穫時期:【青ゆず】8月下旬〜11月中旬、【黄色ゆず】11月下旬~12月中旬

香りが抜群によく、リラックス効果として、香料や化粧品にも使われています。

収穫時期:9月上旬〜10月上旬

外皮が緑色で酸っぱそうなイメージとは裏腹に、コクのある甘さと酸味のバランスが絶妙で、残暑が残る季節にぴったりです。

収穫時期:【ライム】9月上旬〜11月中旬、【イエローライム】11月下旬~2月上旬 

南国感溢れる香りの香酸柑橘で、スパイス感のある果汁も特徴です。皮が薄く、果汁も十分に入っています。

収穫時期:10月上旬〜11月上旬

名前の通り、指くらいの大きさで、割ると中から小さな粒々が溢れんばかりに出てきます。種類によって味は様々です。

収穫時期:10月上旬〜11月上旬

「ごくわせ」と読みます。初秋らしい爽やかな香りが特徴です。柔らかい果肉と、甘みと酸味のバランスが良いです。

収穫時期:10月上旬〜11月上旬

果汁たっぷり、甘みが増すのと同時に酸味も少し残り果皮も薄いです。和歌山の由良町で生まれた品種です。

収穫時期:【グリーンレモン】10月上旬〜11月中旬、【レモン】11月下旬~3月下旬

果肉がぎっしりで、果汁も十分あります。程よい酸味でクエン酸などが多く含まれており、外国産と二味も違います。

収穫時期:11月上旬〜12月下旬

「わせ」と読みます。当園の1番人気者です。果肉がぱんぱんに膨らんでいて、切ると溢れんばかりの甘い果汁が滴ります。

収穫時期:12月上旬〜12月下旬

外皮が濃い紅色でインパクト大の温州みかんです。味にコクがあり果汁も十分で、食味も良好です。

収穫時期:12月上旬〜12月下旬

強い酸味と苦味があるため、そのまま食べるよりは、皮でジュースやパウダーなどの加工品に使われます。

収穫時期:12月中旬〜1月下旬

「なかて」と読みます。寒さに耐えるため、薄皮が若干厚くなりますが、甘い果汁はたっぷりです。

収穫時期:1月上旬〜3月下旬

パサパサで苦くて酸っぱいはっさくのイメージを覆します。絶妙な酸味と甘みと果実のプリプリ食感が特徴です。

収穫時期:1月下旬〜3月上旬

海紅柑と大柑みかんの掛け合わせ。香りがとてもよく、果汁もたっぷりなので、ジャムなどの加工品にも向いています。

収穫時期:1月下旬〜4月上旬

コクのある甘さで酸味は少なく、香りが良いのが特徴です。手でむけて薄皮ごと食べられます。

収穫時期:2月上旬〜2月下旬

「おくて」と読みます。温州みかん最後の品種。日持ちするのが特徴で、酸味が少なく濃厚な甘みがあります。

収穫時期:2月上旬〜3月上旬

清見オレンジとポンカンをかけ合わせた品種。甘さたっぷりで果肉のツブツブ感が特徴です。

収穫時期:2月上旬〜4月上旬

「しらぬい」と読みます。いわゆるデ◯ポン。酸味をやわらげ、味を整えるために、収穫後1か月ほど貯蔵しています。

収穫時期:2月上旬〜4月中旬

ぶんたんとよく似た味で、果肉はピンク色や赤色になります。

収穫時期:2月下旬〜4月上旬

香り抜群で、甘さも十分にあり、果汁たっぷりなので、ファンが多い柑橘です。

収穫時期:2月下旬〜4月上旬

はっさくとほぼ同じ味で、はっさくと比べて外皮が濃いやまぶき色です。

収穫時期:2月下旬〜4月上旬

黄色で酸っぱそうなイメージとは真逆で、春らしい爽やかな甘さが特徴です。果実はトロッと食感で、このギャップに虜になる方多めです。

収穫時期:2月下旬〜4月上旬

イタリア原産で、国産はまだまだ生産量が少なく、希少な品種です。果汁も十分にあり、コクのある甘さと絶妙な酸味が特徴です。

収穫時期:2月下旬〜4月下旬

清見オレンジと水晶文旦の掛け合わせなので、文旦のプチプチ食感と清見の味の良さをミックスさせた柑橘です。

収穫時期:2月下旬〜5月上旬

外皮の香りが豊かで、ぶんたん特有の爽やかな甘さがあります。1房が大きく、1粒ごとも大きいので食べ応え十分。

収穫時期:3月上旬〜4月上旬

和歌山城のお殿様へ献上された、歴史ある柑橘です。上品な酸味と甘さがあり、果肉をくり抜いて器として使われることがあります。

収穫時期:3月上旬〜4月中旬

温州みかんとオレンジをかけ合わせた品種です。香りが良く、コクのある甘みと酸味のバランスが良いです。

収穫時期:3月上旬〜5月中旬

初夏らしい爽やかな優しい甘さで、果肉がトロッとした食感です。果汁も十分でジュースに搾るのもおすすめです。

収穫時期:3月中旬〜4月中旬

柑橘の大トロと言われる高級柑橘です。口の中でとろけて、濃厚な甘さで果汁もたっぷりです。一度食べると病みつきになります。

収穫時期:3月下旬〜5月中旬 

外国産グレープフルーツと比べて、香りがよく、酸味がまろやかで優しい甘さがあります。果汁もふんだんに入っています。

収穫時期:4月上旬〜5月下旬

濃厚な甘さと果汁たっぷりのオレンジ風の温州みかんです。柑橘の閑散期に収穫なので、貴重で重宝される柑橘です。

収穫時期:4月上旬〜6月上旬

スッキリした甘さと酸味が特徴で、果汁もふんだんに入ってます。果肉の粒は1つ1つが大きく、食べ応えがあります。

収穫時期:4月上旬〜6月上旬

別名和製グレープフルーツ。果汁が多く、さっぱりとした上品な甘さ。ゼリーのようにスプーンで食べるのもおすすめです。

収穫時期:4月下旬〜6月上旬

昔から馴染みのある柑橘で、酸味と甘さが絶妙で果汁もたっぷりです。ジュースに搾っても美味しいです。

収穫時期:5月上旬〜6月上旬

外皮が濃い橙色で十分な甘さと果汁が特徴で、酸味は少ないです。柑橘の閑散期に収穫なので、貴重で重宝される柑橘です。

収穫時期:6月中旬〜8月上旬

果汁たっぷりで希少価値のある国産オレンジです。果皮が緑がかっているのが食べごろの証拠です。

収穫時期:8月中旬〜9月上旬

ピンポン玉より少し大きめで、酸味とほのかな甘さが特徴です。そのまま食べたり、料理の香りづけ、お酒に搾るなど使い方は様々です。

収穫時期:【青ゆず】8月下旬〜11月中旬、【黄色ゆず】11月下旬~12月中旬

香りが抜群によく、リラックス効果として、香料や化粧品にも使われています。

収穫時期:9月上旬〜10月上旬

外皮が緑色で酸っぱそうなイメージとは裏腹に、コクのある甘さと酸味のバランスが絶妙で、残暑が残る季節にぴったりです。

収穫時期:【ライム】9月上旬〜11月中旬、【イエローライム】11月下旬~2月上旬 

南国感溢れる香りの香酸柑橘で、スパイス感のある果汁も特徴です。皮が薄く、果汁も十分に入っています。

収穫時期:10月上旬〜11月上旬

名前の通り、指くらいの大きさで、割ると中から小さな粒々が溢れんばかりに出てきます。種類によって味は様々です。

収穫時期:10月上旬〜11月上旬

「ごくわせ」と読みます。初秋らしい爽やかな香りが特徴です。柔らかい果肉と、甘みと酸味のバランスが良いです。

収穫時期:10月上旬〜11月上旬

果汁たっぷり、甘みが増すのと同時に酸味も少し残り果皮も薄いです。和歌山の由良町で生まれた品種です。

収穫時期:【グリーンレモン】10月上旬〜11月中旬、【レモン】11月下旬~3月下旬

果肉がぎっしりで、果汁も十分あります。程よい酸味でクエン酸などが多く含まれており、外国産と二味も違います。

収穫時期:11月上旬〜12月下旬

「わせ」と読みます。当園の1番人気者です。果肉がぱんぱんに膨らんでいて、切ると溢れんばかりの甘い果汁が滴ります。

収穫時期:12月上旬〜12月下旬

外皮が濃い紅色でインパクト大の温州みかんです。味にコクがあり果汁も十分で、食味も良好です。

収穫時期:12月上旬〜12月下旬

強い酸味と苦味があるため、そのまま食べるよりは、皮でジュースやパウダーなどの加工品に使われます。

収穫時期:12月中旬〜1月下旬

「なかて」と読みます。寒さに耐えるため、薄皮が若干厚くなりますが、甘い果汁はたっぷりです。

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